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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

2Plats(旭川市神楽) 

ゴールデンウィークに入って気温も上がり、旭川でも街を歩いて視界に雪が入ることはほぼ無くなってきました。
とは言えこのブログではまだまだ雪景色、と言うかこれから雪が多くなる時季に入ります。

今回は12月末の旭川でのこと。
身内と二人でランチに神楽の住宅街にあるフレンチの店、ドゥープラを予約して行きました。
旭川に引っ越して最初のフレンチになります。

ランチのメニューはコースのみで1,800と2,650円の2種類、内容はほぼ同じですが高い方はアミューズと前菜が一皿ずつ多いのと、デセールが付きます。
今回は折角なので2,650円のコースを選択。
その前にまずはアペリティフ・・・と言いたいところですがこの日は車だったのでノンアルコールのものを。
Bioイタリア産シチリアレモンソーダ(600円)です。

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ボッテガバーチブランドのオーガニックレモンソーダで、レモンの風味と自然な甘さが感じられます。

因みにノンアルコールはこの他に富良野産赤ぶどうジュースや旭川の小川商店の柚子ジュースなど拘ったものがありました。
また、ワインは赤白泡ともにグラスで700円、ボトルだと3,500円~13,000円で、5千円~6千円くらいがメインと比較的手頃なものが多いラインナップでした。

続いて料理を。

まずはアミューズで洞爺産ビーツのスープ。


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ビーツ独特の赤が綺麗です。
具材には角切りのビーツとアメリカ産の牛肉が使われています。
牛肉の旨味がしっかり出ているのとビーツの食感も楽しめるスープです。


本日のアミゥーズ。

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ベーコンのブリオッシュに生ハムを載せ、アーモンドとカレー粉を降っています。
バターやミルクを使ったブリオッシュらしいリッチな味わいにハムの塩気、アーモンドの香ばしさ、カレー粉のスパイシーさが好いアクセントになっています。


続いて前菜。
まずはアントレでスモークサーモンとななつぼし いろいろな野菜。

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ライスとスモークサーモンがメインのサラダ仕立てになったもので、ライスはベーコン、胡瓜、胡麻が一緒にオリーブオイルで和えられています。
その上にスモークサーモン、黒いのはブラックオリーブ、野菜はエンドウ、ロマネスコ、ブロッコリー、蕪、サツマイモ、ビーツ、黒豆と名前どおりいろいろです。
それにパプリカパウダー、金胡麻、塩が添えられています。
フレンチではありますが、ちらし寿司を思わせるような和風っぽさも感じられ、なかなか美味しい一皿でした。


それとパン、バター。

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フランスで作られたものを冷凍で取り寄せたものとのことです。
見た目に反してふんわりしたパンなのと、バターはミルク感が強く、なかなか美味しいと思います。


前菜もう一品。
ドゥジエムで知床鶏と白菜のプレッセ アサリのキュイソン。

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鶏と白菜のプレッセの上にアサリが載せられ、味付けはアサリの出汁のスープです。
アサリには柚子の皮が添えられ、香りのアクセントが好い感じです。
こちらも一皿目の前菜同様、ちょっと和風なテイストも感じられます。
鶏や白菜の火加減も好いけれどアサリの出汁がかなり美味しく、この日の料理で一番気に入りました。


プラ。
魚と肉から選べ、私は肉料理を選択。
牛ハラミとアッシェパルマンティエ ソース・エイグルドゥー。

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ハラミの下にアッシェ・パルマンティエそれに舞茸と茄子が添えられています。
ハラミの火加減も好いのですが、ほぐした肉とマッシュポテトをパン粉で焼いたアッシェ・パルマンティエがとても美味しいのと、洋酒とビネガーかな?ちょっと酸味が感じられるソースもうまく合っています。
フランスの家庭料理ながらメイン料理としてしっかりと主張しているのは流石かと。


本日のデザート。

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青りんごとキャラメルのムース、それとフランボワーズのソルベです。
クリスマス~正月時期だからなのか鮮やかな赤い皿に盛られています。
どちらも間違いのない美味しさですが、上にかけられた削ったチョコレートは結構風味が強く、ソルベには好いけれどムースにはちょっと強すぎるかなって感じもします。


有機豆のエスプレッソと小菓子。

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小菓子はこの時季だからかシュトーレン、それに胡麻のクッキーの2種です。
シュトーレンの中はマジパン、レーズン、オレンジピール、胡桃でグラニュー糖をまぶしています。
クッキーは胡麻がたっぷりと使われていて、どちらも小菓子と言いながらも存在感の強いものでした。

以上になります。
全体的に強い味よりは優しいけれどしっかりした味という印象で美味しかったのと、この内容で3千円しないのはかなりのコスパかと思います。


店はこんな感じ。

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開店と同時に入ったので席は空いているように見えますが、この後すぐ満席になり予約しないと入るのは難しいと思います。

今回は車で行ったのでアルコールは飲まなかったけれど、次に行く機会があればディナーにして、そのときはタクシーを使ってワインを一緒にいただきたいと思います。
旭川での最初のフレンチでしたが、まずまずの好印象でした。
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2018/04/30 Mon. 23:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

彼女と二人で行くのには良い店ですね。
でも、アサリ1個の単品料理があるとは・・・
家族で行くには、料理感覚を勉強していかないと
大変なことになりそうです。
いつかは子供達をフランス料理の店に連れて行かないと
大人になった時に、困るのかな。

kome #- | URL | 2018/05/01 06:20 * edit *

Re: タイトルなし

>>komeさん

一応、アサリの下に鶏肉と白菜がありますよw
フレンチと言うかコース料理の難点は家族で行くと結構な値段になってしまうことですね。
お子さんですが、良い経験にはなるでしょうけれどそんな早くに連れて行くことはないと思います。
実際、大人でも行ったことない人は結構いるし、料理に関しては小さい頃からいろんなものを食べておくと下地が出来るのは良い点ですが、フレンチや懐石などマナーも含めて楽しむ食事って子供の頃の経験が大人になって活きるかはまた別だと思います。

iceicelc #- | URL | 2018/05/01 21:41 * edit *

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