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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

海鮮肉鮮 STEAK 円山 本店(札幌市中央区) 

まだ去年9月の札幌での話が残っていて、今回はディナーで円山にあるステーキ円山へ行った話です。
もっと早く記事にするつもりが写真がかなり多くて時間が掛かってしまいました汗
この店も以前札幌に住んでいた頃にランチで行ったことはありますが、それ以来の再訪でディナーでは初めてです。

住宅街の奥、円山の麓にある一軒家の鉄板焼きレストランで、すすきのにも店舗がありますが此方が本店になります。
メニューは肉鮮コース、海鮮コース、海鮮&肉鮮コースとあり、ステーキが目当てだったので肉鮮コースを。
肉は北海道産フィレ、北海道産特選黒毛和牛ロース、北海道産特選黒毛和牛フィレの3種類が選べて、北海道産フィレを。
すき焼なら霜降り肉が美味しいと思いますが、霜降り肉よりは赤身の方が好みな上、値段も半分以下のため迷わず北海道産フィレを選択しました。
さらに150gと200gが選べて200gを選択。

肉鮮コース 北海道産フィレコース 200g(6,264円)。
構成はステーキの他、前菜、サラダ、お口しめり、焼き野菜、お食事、デザート、コーヒー(紅茶)となっています。

食事の前にワインを。
マルティーニブリュット ハーフボトル(2,700円)。

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スパークリングワインとしてはかなりメジャーな銘柄です。
アペリティフに2人でフルボトルは多いのでグラスのシャンパーニュがあればと思ったのですが、シャンパーニュ含め泡のワインはボトルしかない上にハーフボトルがあるのはこれのみのため、必然的にマルティーニとなりました。
では食事です。

最初に今日焼かれる肉と野菜が披露されます。

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牛フィレ肉、もやし、茄子、じゃがいも、唐辛子、ニンニク、それにバター、これで2人前になります。
これらが鉄板で焼かれるのを眺めながら前菜やワインをいただく流れです。


ではその前菜とサラダ。

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前菜はフルーツトマトのカプレーゼ、豚バラ肉のコンフィ、炙り煮穴子。
サラダはベビーリーフとマッシュルームが主体のものでレモンドレッシングがかけられています。
どれも辛口のスパークリングワインに良く合って美味しかったのですが、特に穴子が香ばしく、とろっとした食感で好みでした。


続いてお口しめりで南瓜のスープ。

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こちらもクリーミーで南瓜の風味がしっかりと出ていてなかなか好い味わいでした。


それらをいただいている間に鉄板では野菜と肉が焼かれます。

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スライスされたニンニクをバターで炒め、その油で2回に分けて野菜と肉を焼きます。


まずは野菜。

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茄子、じゃがいも、唐辛子。
じゃがいもはレッドムーン、唐辛子は万願寺唐辛子になります。
どれも見事な焼き加減なのは流石です。


それとこの段階では肉の表面のみ焼き色を付け、焼き加減を訊かれてからあらためて鉄板で焼かれます。

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これらのパフォーマンスが楽しめるのも鉄板焼きならではだと思います。


ここで赤ワインを。
レタンヌ・オクシタン カベルネ・ソーヴィニョンをハーフボトルで(2,700円)。

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ここからフルボトルは多いかなと思いながらもグラスでは少ないだろうし、ハーフボトルをと思うとこれのみなので泡同様、必然的にこれに。
ラングドックのもので、果実味が感じられミディアムボディながら肉にピッタリかと。


それではメインのステーキ、焼き加減はミディアムレアでお願いしました。

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赤身主体のフィレ肉は柔らかいけれど牛肉らしさもあってかなりの美味しさです。
もやしはここで供されますが、鉄板の上で綺麗に切り揃えられ、シャキッとした食感をうまく残した焼き加減と肉に合う味わいは見事だなと思います。
ポン酢とニンニク醤油、2種類のタレがありますが、肉とニンニクだけで食べても十分な美味しさ、と言うかそれがベストな美味しさだと思います。


この間にお食事のライスと味噌汁、漬物となりますが、ライスは白米とガーリックライスが選べて、ここはやはりガーリックライスを。
これも鉄板の上で手際良く調理されるのを楽しめます。

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ガーリックライスは卵がふわっとして炒飯のような仕上がりです。
これにポン酢をかけていただくのがおススメとのこと。ガーリックライス単体でも美味しいのですが、確かにポン酢と一緒にいただくと柑橘の香りと酸味が加わってまた違った美味しさになります。


続いてもう一度肉が焼かれます。

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全体的な食べるペースにうまく合わせたタイミングで、このあたりも流石だなと思います。


そしてデザート、それと紅茶。

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マロンのジェラートとスイートポテト、チョコレートとラズベリーのソースが添えられています。
9月のことだったので秋らしいメニューです。
ジェラートはマロンダイスが入っていて、栗らしさがしっかりしています。
スイートポテトもなかなかの仕上がりですが、添えられたクリームは質は悪くないけれど冷凍でしょうか?ちょっと固めです。

飲み物はコーヒーと紅茶が選べて紅茶を。
レモンが添えられているのが好印象です。
コースは以上になります。
ステーキのみを食べるときはいつも1ポンド(約450g)を頼むため、200gだとどうかなと思いましたが、コース料理としていただくと結構満腹になり丁度良い量かと思いました。


おまけで食後にガムをいただきました。
焼肉を食べに行った後にも貰えたりしますが、1枚ずつじゃなくて1箱なのは太っ腹だなと。

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店はこんな感じです。
カウンター席のみで、同じ造りの2部屋になっているようです。

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雰囲気の良い隠れ家的な店での鉄板焼きは美味しさもですが、パフォーマンス、接客も良く記念日なんかのディナーにも向いているのではと。
どちらかと言うと1ポンド以上の塊肉を炭火で焼いたステーキと赤ワインが好みではありますが、たまにはちょっと贅沢な鉄板焼きの店も好いなと思いました。
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2018/02/17 Sat. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

贅沢な鉄板焼ですね。
メニューを見ると、自分の家でも
出来そうな感じがありますが・・・
素材を生かした料理って
シンプルな料理になるんですね。
函館でも同じような店はありますか。

kome #- | URL | 2018/02/21 07:01 * edit *

Re: タイトルなし

>>komeさん

インフルエンザに罹ってしまい暫くPCを見ていませんでしたm(__)m
返信が遅くなりましたが、函館では行ったことありませんが、五稜郭とか北風なんかが鉄板焼きステーキの店のようです。
自分でやるのなら鉄板焼きよりも炭火で塊肉を焼くのが一番オススメです。

iceicelc #- | URL | 2018/02/25 16:23 * edit *

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