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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

蕎麦の館 がびの(函館市昭和) 

また最近のこと。
昼食に蕎麦を食べにがびのへ行きました、と言うか故あって今日も含めて3週連続で行ってます。

住宅街の中にある店ですが、函館商業高校の裏手のため場所はすぐにわかると思います。
ただ、営業時間が11:30~14:30と限られていて、外勤でもない限り実質土日のどちらかしか行くことができません。
さて、店内はカウンター6席の他、2人掛けのテーブルが2、4人掛けのテーブルが4だったかな?そこそこ広くて余裕のある造りになっています。

メニューは天ぷらや蕎麦前はなくて蕎麦のみです。
それももり、たぬき、鶏、豚、鴨それぞれのセイロに、温かいものだとかけ、ニシン、鶏、豚、鴨それぞれの南蛮のみとかなり限定されています。
あとは蕎麦湯ゼリー、蕎麦がき、そば粉シフォンケーキのデザート類となっています。
それと3週連続で通った訳になりますが、この店ではメニューは少ないものの、4+1種類の蕎麦粉を週替わりで使用しています。

まずは2週間前。
特別そばセット(1,100円)を注文。

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内容はもりorかけ蕎麦、シフォンケーキ、コーヒーとなっています。
まずは蕎麦ですがもりを頼みました。

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この日の蕎麦は“常陸秋そばプレミアム”で作ったものです。
この店では基本的に10割そばのようです。
天ぷらや蕎麦前、日本酒もなく、蕎麦のみに拘っているだけあって、香りも良くとても美味しい蕎麦です。
山葵、ネギの他、大根おろしも添えられているのが高ポイントかと。
そばつゆは出汁と醤油の風味が良く出ていて、やや甘口寄りな味わいです。
濃さはそのままでも飲めなくもないかなってくらいです。

ただ、蕎麦はとても美味しいのですが量は140gと少なめです。
もりそばを頼もうと思ったら、量を増やさないと食事としては物足りないため価格設定としては高めかと思います。


特別そばセットなので食後のデザートとして蕎麦粉シフォンケーキとコーヒーが付きます。

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シフォンケーキは蕎麦粉のみで作っているとのこと。
ふわっと感はあるけれどしっとり感はあまりないかなと思います。
蕎麦粉の風味は感じられますが思ったほど強くはなく、結構プレーンな味わいです。


次に先週のこと。
もり(冷)(780円)を中盛り(プラス250円)にしました。

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この日の蕎麦粉は“牡丹”です。
北海道の在来種ですが、栽培が難しいため栽培農家は少ないとのことです。
“常陸秋そばプレミアム”との差ですが、食べ比べると差が違うのでしょうが、一週間後なこともあってそれほど明確な差は感じられませんでした。
ただ、美味しいのは間違いないです。
量としては今回の中盛り(1.5倍)で丁度良いくらいで、大盛り(2倍・プラス500円)でも食べられるかと思います。


そして今日。
もり(冷)(780円)を食べたあとでお代わりとしてかけ(温)(780円)を頼みました。
まずはもり。

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この時期は毎回ですが、カメラが曇ってしまって1枚目はちょっと白くなってしまいました。
今日の蕎麦粉は“ほろみのり”で、幌加内町で生まれた品種とのこと。
蕎麦の香りや甘味が違うと思います。
先週よりも注意深く食べたのもあるかもしれませんが、蕎麦自体の風味はこちらの方が強く感じられるように思います。


それとかけ。

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こちらも“ほろみのり”です。
ネギが別添えになっているのが好印象です。
そばつゆ自体は蕎麦湯をベースにしているのでしょうか?やや白っぽい感じです。
こちらは結構甘めな味わいになっているのと、写真ではわかりませんが、天かすが入っています。


さらにこれは遡って5月のこと。初めて行ったときですが鴨セイロ(冷)(1,200円)を頼みました。

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再訪したら記事にするつもりだったのですが、再訪が11月になってしまい、やっと日の目を見た写真です。
このときの蕎麦粉も最初に紹介した“常陸秋そばプレミアム”です。
温かいつゆに鴨とネギがたっぷり入っています。

以上、4回分まとめて紹介しましたが、量と値段を考えると高めかなと思うものの、どの蕎麦粉でもとても美味しい蕎麦で、店主の愛想も良く、店内も清潔感があって好印象です。


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ここの店主ですが元は蛾眉野小中学校の校長だったそうで、在職中に蕎麦打ちを体験し、それをきっかけに独学で学び開店したとのことです。
店名の“がびの”は今はもう閉校された当時の学校名から取ったとの話でした。

それとこの店では蕎麦打ちの体験もやっています。
道具も貸してくれるようで、エプロンだけ用意していけば良いようです。
作った蕎麦は持ち帰って自分で食べられるとのことなので、そのうちやってみようかなとも思っています。
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2016/12/03 Sat. 20:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

最後の内容で思い出しました。
数年前、新聞に校長先生が蕎麦屋を始めたと。
個人的には「蕎麦」のみの店の方が
こだわり感があって好きです。
妻がそばを食べに行きたいと言っていたので
今日、行ってきます。

kome #- | URL | 2016/12/04 06:28 * edit *

Re: タイトルなし

>>komeさん

蕎麦打ちマニアが始めた店って感じで、かなり拘っていると思います。
早速行ったんですね。気に入ると何よりです。

iceicelc #- | URL | 2016/12/04 16:22 * edit *

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