09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

bilancia(旭川市花咲町) 

ちょっと遡って6月のことになりますが、ランチでビランチャへ行きました。
旭川在住のグルメな方皆がおススメするイタリアンで、予約しないと入れないくらいの人気店とのこと。
そんなこともありなかなか行く機会がない店でしたが、去年だったかな?豊岡からメガドンキのすぐ向かいに移転して私の住まいから結構近くなったことから、そろそろ行ってみようかなと予約してやっと行った次第です。

ランチはA(2,160円)、B(2,200円)、C(3,888円)の3種類があり、Cは前日までの予約が必要ですが、AとBは当日の注文で大丈夫です。
因みに
Aは前菜2種類、選べるパスタ、コーヒーor紅茶
Bは前菜2種類、選べるパスタ2種類、ドルチェ、コーヒーor紅茶
Cは前菜2種類、選べるパスタ、魚料理、肉料理、ドルチェ、コーヒーor紅茶
となっています。

今回はパスタをメインに食べたかったのでpranzo-B(2,376円)を選択。

コースの前にグラスで泡を(値段・・・すいません忘れてしまいました。1,296円か1,620円のどっちかです)。

blnc-1906gsekt.jpg

実はメニューには泡はボトルしかないのですが、ダメもとでグラスはないものか一応訊いてみたところ、用意できるとのこと。
用意できる日とできない日があるとのことです。
銘柄はわかりませんがドイツのゼクトで、セパージュはリースリングです。
ドイツでリースリングだと甘口の印象が強いのですが、これは食事に合うしっかりとした辛口のものです。

では食事になります。

まずは前菜1皿目。
鶏肉とグリーンペッパーのテリーヌ、旭川近郊の野菜。

blnc-1906pb1.jpg

blnc-1906pb2.jpg

テリーヌは肉らしさが結構強く、ちょっと鶏ハムっぽい印象もあります。
野菜はドレッシングと和えられていて、控えめな酢の風味が好い感じです。


新玉葱の冷製スープ。

blnc-1906pb3.jpg

blnc-1906pb4.jpg

バージンオイルと黒胡椒がトッピングされています。
玉葱は甘さと風味がしっかりと活かされているけれど、クセはない上手な仕上がりになっています。


前菜2皿目。
東鷹栖のアスパラ、パイ仕立て。

blnc-1906pb5.jpg

blnc-1906pb6.jpg

パイの上にアスパラ、その上にファーム・レラの卵で作ったソース、それに削ったグリュイエールチーズを降って炙っています。
アスパラの焼き加減と塩加減が絶妙でそれだけで食べても美味しいけれど、タマゴとチーズのソース、それに香ばしいパイが好いアクセントになっています。
アスパラが好きなのもありますが、これはかなり気に入りました。


ここでグラスの白ワインを注文。
ビファスの2017年(これも値段忘れました恥・・・756円か1,296円か1,620円のどれかだと思います)。

blnc-1906gbfc.jpg

フランス、ボルドーの白で生産はデスパーニュです。
セパージュはセミヨンとソーヴィニヨン・ブラン。
濃厚よりは爽やかな印象で、このあとのパスタにピッタリかと。


では、メインのパスタ。7種類から2種類を選びます。
1皿目はパスタピチ カニ入りブロッコリーソース。

blnc-1906pb7.jpg

blnc-1906pb8.jpg

ピチは手打ちパスタでトスカーナ発祥とのこと。
とても太くてコシがあり、饂飩に近いと思います。
名前のとおり刻んだブロッコリーとカニのソースですが、まさにブロッコリーとカニそのままな濃厚な味です。


パスタと同時にパン。

blnc-1906pb9.jpg

バゲットで、東旭川にある loopのものです。
結構人気の店のようで、以前一度行ったことがありましたが売り切れで何も買えませんでした。
美味しいパンですが、出てくるタイミングが前菜と一緒の方が良かったなと思います。


2皿目はじゃがいものニョッキ くるみ入りゴルゴンゾーラソース。

blnc-1906pb10.jpg

blnc-1906pb11.jpg

この店、ニョッキが評判とのことなので選びましたが、確かにこれはとても美味しいと思います。
蕩けるような食感のニョッキが見事なのと、ブルーチーズもスープ同様に風味は強く出ているけれど臭みは抑え目な味わい、それに胡桃の絶妙なアクセントと、評判なだけはある美味しさです。


ドルチェで、ラムレーズンのケーキ。

blnc-1906pb12.jpg

blnc-1906pb13.jpg

ラムレーズンのケーキに美生柑(河内晩柑)とホイップしたクリームが載せられています。
ケーキは固めな食感、それにふわっとして甘くないクリームと美生柑のトッピングは食感、味ともにうまくまとまっていて、大人な味わいのケーキってところでしょうか。


最後にコーヒーまたは紅茶でコーヒーにしました。

blnc-1906pb14.jpg

以上になります。


移転前の店の様子はわかりませんが、現在はこんな感じで席数は結構あります。
確かカウンター5、2人掛け1、3人掛け1、4人掛け2、6人掛け1で、この隣にもう一部屋あります。
分煙となっているようなので、隣は喫煙可のスペースなのかもしれません。

blnc3.jpg

blnc4.jpg

blnc2.jpg

blnc1.jpg

スタッフの接客も良く、シェフは腰が低く話好きな印象で、地元の食材をメインにした料理の満足度と合わせて人気店なのも頷けるな、と。
機会があればディナーで使ってみたいと思いました。
スポンサーサイト



2019/09/09 Mon. 01:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

コメント

一ヶ月ぶりの更新ですね。
パスタも含め、イタリアン会席料理って感じでしょうか。
フランス料理とイタリア料理の違いもよく分からないですが
少量の料理を、目で楽しみ、舌で味わうのは同じなのかな。
ところで、ワインの後の珈琲って、ほろ酔い気分が
一気に覚めてしまいそうな感じがしますが、どうなんでしょう。

kome #- | URL | 2019/09/09 19:37 * edit *

Re: タイトルなし

>>komeさん

なかなか更新できなく、暫く書きかけになっていました。
フレンチとイタリアンの違いですか。
フランス料理もルーツはイタリア料理なので元は同じだと思うのですが、ソース主体なのがフレンチ、食材主体がイタリアンなのと、油はフレンチはバターを使用したものが多く、イタリアンはオリーブ油を使用したものが多いとかでしょうかね。
あと、トマトやニンニクを多用しているのもイタリアンって印象です。
私はグラス数杯のワインではほろ酔いにもなりませんが、お酒弱い方だと確かに酔い覚ましになりそうですねw

iceicelc #- | URL | 2019/09/09 23:05 * edit *

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://iceicelc.blog.fc2.com/tb.php/1000-5e5d65e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)