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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

Pâtisserie Fou!!(旭川市東光) 

また今月の話で、月初めの週末にパティスリーフゥ!!へ行ってきました。
東光の住宅街にある洋菓子店で、旭川では屈指の人気店です。
今回の目当てはケーキではなくソフトクリームとジェラート。
特にソフトクリームはオリジナルのものとのことで、これは是非とも行かねばと思ってのことです。
人気店らしく店内は行列が出来ていて、次から次へと客が入っていましたが、この日は暑かったのもあってソフトクリームを頼んでいる客がかなりいました。

ではそのソフトクリームです。
パティシエのソフト(300円)。

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実は事情があってこれを食べたのは2回目、この写真は一昨日再訪して撮ったものです(後で説明します)。
最近増えている丸型のノズルを使ったポップな形のソフトクリームです。
色はグレーっぽく、以前紹介したダパスのものに似た外観です。
特徴はソフトクリームにバニラビーンズとシトラスはちみつをブレンドしていること。
確かにバニラビーンズの黒い粒が見え、味もバニラ主体の程良い甘さです。
それとシトラスはちみつ、爽やかな風味と甘さが感じられるそうなのですが、ソフトクリームだからなのかちょっとわかりません。
食感はやや重めで微かなシャリっと感があり、食べ応えもある仕上がりになっています。

なお、奥で作られるためフリーザーは不明です。
この形状は以前ならカルピジャーニのノズルアタッチメントのものかなと思えたのですが、最近は日世でもこの形状があるそうで形では判断できません。
オーバーランの具合で通常のものよりやや重たい感じのため調整ができるカルピジャーニ?とも思いましたが、原料が通常とは異なるためこれも当てにならないところです。


さて、何故わざわざもう一度食べに行ったのかですが、これが絶品だったから!ではなく、最初に出されたのがこんなだったからです。

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これ、暑い日に時間が経ってから撮ったのではなく最初からこんな状態で出されました。
このときは冒頭に書いたとおり行列ができていて多くの客がソフトクリームを頼んでいたのですが、連続して作っているためアイスが緩くなってしまい、私の後に頼んだ客は少し待っていただけますかと言われていました。
自分は何も言われなかったので大丈夫なのかな?と思ったらこの有様です。
恐らくコーンでは垂れてきて無理だけれど、カップなのでこのまま出しちゃえということなのでしょうけれど、これを客に出すの?観光地の性質の悪い店でもこれはやらないと思うよってレベルです。

私の後にも行列ができていたのでこのまま受け取って食べましたが、ほぼ液体になっていて味も食感も正直さっぱりわからず、仕方がないので再訪して食べ直した次第です。

市内や近郊に住んでいてまた食べる機会がある方ならまだしも(それでもこれは無いですけど)、これが遠くから旭川に旅行で来て、この店が美味しいとの評判で楽しみにしていた客にこんなものを出してしまう可能性があることを考えた方が良いのではと。
まあ、今思えば遠慮しないで取り換えてもらうべきだったかなと思います。


それとジェラート。
ジェラートは7種類で、シングルが340円、ダブルが450円です。
今回はダブルにして、ピスタチオ(+50円)とフランボワーズ・ライチにしました。

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まずピスタチオ、ナッツ感はありますが、それよりも甘さが強い味わいでしょうか。
素材を活かしたジェラート専門店よりは洋菓子店っぽい甘さを活かしたイメージでかと。

それとフランボワーズ・ライチ。
これにバラが入るとピエール・エルメが創作したイスパハンになり、間違いのない美味しい組み合わせです。
こちらも甘さは強めですが、ベリーの果実味も強く、ピスタチオよりは素材と甘さのバランスが良いかなって印象です。

ソフトクリームは最初の印象は最悪というか味や食感の判断すらできないレベルのものでしたが、ちゃんとしたものを食べるとバニラの風味が活きた洋菓子店らしい美味しいものと思います。
ジェラートは札幌のソッリーゾをはじめとした高レベルな店を何軒か食べているためハードルが上がってしまい、それほどと思ってしまいますが悪くはないと思います。


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結構遠いためそんなには行けませんが、今度はケーキを食べて記事にしたいなと思います。
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2018/06/13 Wed. 23:00 | trackback: 0 | comment: 0edit