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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

最後の挨拶 4~シャトー・ド・ラ・ポンプ(函館市本町) 其の三 

最後の挨拶で再訪したシリーズの最後はワインバーのシャトー・ド・ラ・ポンプ。
これが函館最後の記事になります(多分)。
そう言えばこのブログで最初に記事にした函館の店もここでした。
ブログで登場するのは3回目ですが、顔を覚えられている程度には行ってるお気に入りの店です。

北海道に二人しかいない(増えていなければ)マスターソムリエが店主のこの店、小さな店ですが落ち着いた雰囲気と丁寧なワインの説明、接客ともに大満足なワインバーです。
この店では空いていればカウンター3席のうち一番奥にいつも座っていました。

さて、この日は職場の送別会があって、一次会の後私は一人でこの店へ。
この日は珍しく他に客がいなく、一人貸切状態でワインをいただきました。

最初はいつもどおりグラスのシャンパーニュを。
ヴーヴ・オーフレイ ブリュット(1,000円)。

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メニューに書かれていたものとは違う銘柄でした。
ピノ・ムニエ主体のもので、柔らかい口当たりと口の中に広がる細かい泡がシャンパーニュらしさを感じさせます。


それから白と赤を一杯ずつグラスで。
この店のグラスワインはほぼ月替わりで特定の地域をテーマにしているのですが、今月はスイス。
スイスワイン、そう言えば飲んだことがありません。
スイス国内での消費が殆どであまり他国には出回らないようです。

まずは白。メニューどおりに書きます。
2種類あって、ラヴォー・デザレー・メディネット '15 L.Bovard(2,000円)を選択。

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セパージュはシャスラのみ。
辛口のものですが独特な風味があって、柑橘っぽさの中になんとなく甘さも感じられるような深い味わいです。


次に赤ですが、これも2種類あってエンブレム・メルロー/ギャマレ '14 Uvavins(1,200円)を。

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スイスの赤はピノ・ノワールが多いらしいのですが、これは名称どおりメルローとギャマレを使ったもの。
ギャマレは知りませんでしたが、スイス原産の比較的新しい品種のようです。
果実味とタンニンのバランスが好い感じで、なかなか美味しいと赤だと思います。


それとお通しでチーズ、パン、ドライフルーツです。

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中でもチーズは函館のもの。
以前七飯町のヒュッテの記事で紹介したことのある、あるぱ~じゅのコンジュリーブルーです。
函館を離れることを伝えたところ、それでは最後に函館のチーズを、と出してくれました。
風味が強く、ワインに良く合うチーズです。

以上、ワインとチーズ、ワインの話を愉しみながらとても満足な一人だけの二次会になりました。


函館にはいくつかワインバーがあると思いますが、最初に入ったこの店がとても気に入ってしまい、結局この店しか行きませんでした。

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次は旭川に行くことを話したところ、此方のオススメなワインバーを教えてくれたのでそのうちこのブログで紹介したいと思います。
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2017/04/30 Sun. 23:00 | trackback: 0 | comment: 2edit