12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 02

暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

元祖みそまんじゅう本舗 有限会社梅屋(虻田郡留寿都村) 

年末に札幌へ行く途中のこと。
中山峠経由で向かう途中に留寿都村を通るのですが、そこに今回紹介する元祖みそまんじゅうを製造販売している梅屋があります。
場所は国道230号沿い、留寿都の市街で必ず通る道なのですぐにわかるかと思います。

ルスツ銘菓として有名らしいのですが、実は函館に住んで同僚に教えてもらうまで存在を知りませんでした。
一度食べて気に入り、それ以来日中にここを通るときは立ち寄って買うようにしています。

このみそまんじゅうですが、実はなかなか歴史は古く、創業は定かではないものの明治後期からのものとのことです。
初代の店主が大福餅の商いをしていたところ、旅の僧侶が立ち寄って製法を伝えそれが始まりらしいです。
因みに現在は4代目ですが、一家で代々ではなく過去3代は血縁がなく、それで創業年が不明とのことです。

さてみそまんじゅうは1個からばら売りしていて、一つ52円という安さです。
その他箱に入ったもので12個入(660円)、21個入(1,135円)、32個入(1,735円)、45個入(2,465円)、60個入(3,235円)とラインナップされていて、今回は12個入(660円)を買いました。

gsmsmj3.jpg

gsmsmj1.jpg

gsmsmj2.jpg

大きさはチキンナゲットより小さいくらいかな?大人だと一口で食べられるサイズです。
みそまんじゅうの名前だけあってこの色は味噌かと思ったら味噌は使われていなく、原材料は
小麦粉、小豆、黒糖、ザラメ、米粉、水飴、塩のみ。
まんじゅうのこの色は黒糖のようです。

では何故みそまんじゅうかと言うと、昔は生地に少量の味噌を練り込んでいたらしいです。
ただ、「みそがつく」と言うことで縁起が悪いことから、味噌を抜いて作ってみたら食感も味も違和感がなく、現在の形になっているとのことです。

話を戻して、食べてみると食感はもちっとしていてべこ餅に近いイメージでしょうか?
その中に漉し餡がたっぷりと詰まっています。
黒糖の風味と適度な甘さの漉し餡が素朴で、一口サイズなのもあって何個でも食べられる美味しさです。


店はこんな感じ。

gsmsmjumy2.jpg

gsmsmjumy3.jpg

gsmsmjhpumy1.jpg

昔ながらな菓子類も売っていますが、ほぼみそまんじゅうの専門店と言って良いかと思います。
外観のみ9月に東京へ行く前に撮ったもので、現在は当然雪に囲まれています。

添加物を使っていないため賞味期限は2~3日と短いのですが、この近辺を通った際にはお土産としてオススメなお菓子です。
スポンサーサイト



2017/01/23 Mon. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit