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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

ガレット・デ・ロワ~パティシエ・シマ(東京都千代田区麹町) 

エピファニーの時期からは外れてしまいましたが、1月ということでガレット・デ・ロワの話です。
今年は以前から気になっていたパティシエ・シマから取り寄せてみました。
この店のオーナーシェフ、島田進氏はクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワの会長を務めていて、日本でガレット・デ・ロワと言えばまずは思い浮かぶ店の一つかと思います。

ここのガレット・デ・ロワは店から直接取り寄せるのではなく、タカナシミルクから取り寄せるようになっています。
ではガレット・デ・ロワ(4,400円)。

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まず見た目がとても綺麗です。
模様もですが照りや均等な厚みも見事で、言い方は悪いかもですが機械で作ったようなクオリティです。
届いたのは発送から2日後なのにバターの香りがしっかりと残っているのも流石です。
クレームダマンドのラム酒の香りにパイのバターの香りと、これは美味しい!と思います。
半分はこのまま、翌日はオーブンで軽く熱して食べましたが温めるとバターの香りが強くなり、またパイのサクッと感も増してさらに美味しくなります。

わざわざ取り寄せて良かったと思える満足感でした。
値段は高いように思うかもしれませんが、サイズが6号と大きめなのと、送料込みでの価格なので実際にはそれほど高くはないかと思います。
寧ろクオリティを考えると安いのではと思えるくらいです。


ところで、ガレット・デ・ロワと言えば中に仕込まれているフェーヴが誰に当たるかというのがあります。
今回は一人で全部食べたので結局自分が当たる訳なのですが、1/4ずつ切って食べたところ最初の1ピースで当たりました嬉

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現在は殆どの店がそうですが、実際にはフェーヴではなくアーモンドが入っています。
元々は乾燥させた空豆が入っていて、1874年から磁器の人形(現在は別添ですが)が入るようになったとのことです。
今年は当たったので1年幸せに過ごせるでしょうか?


因みにここのフェーヴはタカナシミルクのものです。

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これもいろんなデザインがあって、実はコレクションしています。


おまけで、送られた際はこんな感じです。

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しっかり固定されているのと、王冠が汚れたり曲がったりしないよう配慮されているのも好印象でした。
他の名店が気になったりもしますが、来年もここから注文するかもしれません。
それくらい美味しいガレット・デ・ロワでした。
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2017/01/31 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 2edit