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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

ヒュッテ(亀田郡七飯町) 

先月上旬のこと。
休暇を利用して七飯町の仁山に去年10月にオープンしたヒュッテへパンを買いに行ってきました。
この店、同じく七飯町にある有名なパン屋、こなひき小屋の親方(店主ではなく親方だそうです)が新しく開店した、リーンなパンが主体のパン屋になります。
因みにこなひき小屋は息子さんが引き継いでいるとのことです。

早く行かないと売り切れて全然ものがないような話を聞いていたのですが、この日は平日でしかも前日にかなりの大雪が降った後だからか、昼近くに行ったもののパンは結構種類がありました。

店内に入って気が付きましたがパンの販売の他、カフェや近隣の各牧場等で作っているチーズの販売もやっています。
折角函館から時間かけて来たんだし、カフェを利用することに。
メニューは日替わりでコーヒー、スープ2種類、ぱんとスープのセットのみのシンプルなもの。

じゃがいもとリーキのスープ(400円)をいただきました。

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私はリーキよりもポロネギと呼ぶ方がピンとくるのですが、フレンチの食材にもよく使われる西洋ネギです。
ポテトと良い相性で、優しい家庭的な味わいのポタージュでした。
シンプルなパンを浸して食べても美味しいんじゃないかと思います。


それから目当てだったフランスパンの他、気になったパンを2つ、それとチーズを買って帰りました。
まずは大きなフランスパン(100g120円)。

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バゲットが目的だったのですが、このサイズしかなかったのでこれを。
ワインのコルクと並べてみましたがかなりの大きさです。
大丸地下のパン屋で夕方になると売りに出るジャンボフランスパンよりも大きい?ってくらいのサイズです。
見た目どおりで皮はパリッとしていますが中はしっとりした食感で、千切ってオリーブオイルを付けていただきました。


イタリアンポピーシード(180円)。

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名前のとおり芥子の実がたっぷりかかっています。
見た目もですが味もここ最近流行っている塩パンに近いと思います。


もう一つが大沼あんぱん(90円)。

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昭和20年代~昭和の終わりくらいまで大沼駅近くの和根崎商店で売られていて人気だったものの、その店の閉店で失われてたあんぱんを、2014年6月にこなひき小屋の親方が復活させたものとのことです。
当時のものの復刻ではなくこなひき小屋オリジナルのものとのことですが、素朴な昔っぽいあんぱんです。
これも芥子の実がたっぷりで、こしあん自体は普通かなと思いますが、パンの食感はしっとりとして好印象です。


それからチーズ。
コンジュリーブルー エピシ(100g700円)。

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これで75g。函館市のあるぱ~じゅで作っているものです。
日本のブルーチーズだとカマンベールがベースのそんなに強くないブルーチーズが多いかと思いますが、これはフランスやイタリアのブルーチーズのような強めの風味で、日本でもこんなチーズがあるんだと初めて知りました。
赤ワインに合うような強さで、ブルーチーズが好きな方なら気に入るものかと思います。


パンもスープも、あとはここのものではないけれどチーズも好かったと思うのですが、遠いのが難点かと。

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ところでカフェでは今後ワインも提供するとのことです。
チーズやパンと一緒にいただくのは魅力的ですが、車じゃないと行けないような場所なのでお酒飲まない人と一緒に行かなければならないかと。

ワインは難しいかと思いますが、そのうち別のパンやチーズを買いに行きたいと思っています。
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2016/03/12 Sat. 21:00 | trackback: 0 | comment: 4edit