01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

見様見真似、薄紅 

myuskeni1.jpg

myuskrni2.jpg

最近青森産の紅玉を入手したのでそのまま食べたりお菓子の材料にしたりしていたところなのですが、前に青森へ行った際に買ってとても気に入ったおきな屋の薄紅、あれって材料は紅玉と砂糖だけだったなーと思い、自分で作ることはできないだろうかとチャレンジしてみました。

おきな屋の商品紹介によると「青森産紅玉りんごの輪切りを砂糖で煮て乾燥させたアップルグラッセ」とのこと。
作り方としては単純です。

輪切りにした紅玉を煮た後、おきな屋では機械で乾燥させていますがそんな大がかりなものはないし、オーブンでもかなり時間かかりそうだし・・・と思って昔ながらって感じの天日で干すことにしました。

・・・が、実はこれ、作るの3回目です。

1回目は単に砂糖で煮たところ、おきな屋のサイトにある製造途中の写真のような色にはならず林檎が白いまま。
干したら自然とあんな色になるんだろうかと思ったのですが結局白いままで、あと砂糖が足りないからか固くなってしまいました。

2回目は前回のミスを踏まえて砂糖をカラメルにしてから煮て色を付けたところなかなか佳い感じ。
ここまでは良かったのですが、干して数日経った或る日、大雨が降ってその日は仕事中だったので避難させられず、林檎が全て台無しにorz

そんな訳で3回目に作ったのが写真のものです。

まずは青森産の紅玉を用意しますが、青森に住んでいないとこれが一番ハードル高いかも苦笑
函館では旬の時期でもどこにも売っていません。

aomr-kgk.jpg

次に紅玉を輪切りにしますが、あまり薄く切ると皮がはがれてしまうのと煮崩れもしやすくなるので気持ち厚めに切ります。
商品説明には「2~3枚の輪切りから形のよい、直径7cm前後のものだけが薄紅になれる贅沢な逸品です。」とありますがまさにその通りで、中心に星形が出るようなものは真ん中あたりのいいとこ2枚、うまく切って3枚ってところです。

で、2回目同様に砂糖をカラメルにしてから煮るのですが、鍋よりもフライパンを使った方が丸い形をキープしやすいのと形も崩れにくいかと思います。

今回もなかなか佳い感じに煮ることができました。

uskrni-m1.jpg

uskrni-m2.jpg

これをダイソーで買った多用途ネットを使って天日干しにします。
念のためにいくつかはオーブンで乾燥させてから干してみましたが、あまり差はなかったように思います。
2週間ほど干して、あとは粉砂糖を降って完成です。

味と食感は我ながらなかなかの再現度かと思います。
見た目は素人が見様見真似で作ったものだしこんなものかな?
2回に分けて煮て、林檎の個体差なのか煮る際の砂糖の量やカラメルの具合かはわかりませんが、特に手前のものは色と形もかなり近いのではと思います。

今後の課題としては成形でしょうか。
どうしても干すと縮んで綺麗な丸い形にならないのですが、これも解消するイメージはあるのでまた次の冬にチャレンジしたいな、と。
なんだか田舎のおばあちゃんのようですが、今後は毎年秋~冬に紅玉を煮て干す作業をやろうかと思っています。
スポンサーサイト



2015/02/01 Sun. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit