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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

最後の挨拶 1~ホームメイドアイスクリーム&シャーベット 冨士冷菓(函館市大森町) 其の八 

函館ネタ、もうちょっと続きます。
3月後半のことで、転勤が決まったので最後に馴染みになった店をいくつか挨拶がてら行くことにしました。
まずは大森町にある冨士冷菓。3年間ですっかり顔馴染になってしまった店です。
ブログで紹介するのは8回目ですが、実際にはもう何度も食べに行ってます。

今回は新製品があったのでまずはそれから。
ジャンドゥーヤ(330円)。

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これは去年の3月の記事で試作品を紹介したことがありますが、その製品版。
約1年後に日の目を見たことになります。
試作品とは色あいが違うようですが味も違っていて、以前もうちょっとチョコレート寄りな味にすると話していましたが、製品版は実際そのとおりで以前よりチョコレートの味が強く出ていて、その中に香ばしいナッツの風味が感じられる味わいになっています。


ほうじ茶(300円)。

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これの他ルフナやエスプレッソのドリンク系は、私の中でかなりリピート率の高いフレーバーです。
茶葉を牛乳で濃いめに煮出して風味を出しているとのことで、この店の特徴である素材の風味を強く活かしたアイスクリームらしい、お茶の香ばしい味わいが好みです。


カシス(300円)。

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シャーベット系で一番好きなのがこのカシスです。
色あいどおり濃厚な味わいで、これもリピート率の高いものです。
因みに以前も書いたことがありますが、御主人オススメの食べ方はこのカシスとナチュラルミルクを混ぜるとのことです。


ピーナツバター(300円)。

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冬季限定のもので、そろそろ無くなる頃じゃないでしょうか。
同じく限定のピスタチオは結構ありますが、ピーナツバターのアイスはとても珍しいのでは?
かなりピーナツバターの風味が強いけれど美味しく、他で見ないのがどうして?ってくらいアイス向きなフレーバーなのではと思います。


ナチュラルミルク(250円)。

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去年商品化されたもので、今気が付きましたが初めて紹介するようです。
実はこれ商品化される数ヶ月前に特注で1リットルのものを頼んだことがあります。
元々は各種アイスのベースとなるプレーンなミルクのみのアイスで、この店のベースのアイスを食べてみたいということで特別にお願いした次第です。
これがまた美味しくて商品化のリクエストをしていたのと、御主人もバニラよりはこっちのミルクの方が好きとのことで、その後ナチュラルミルクが商品化されました。
そんな経緯があるので私もこれの商品化には一役買ったのではないかと思っています。
因みに当時はホワイトベースと呼ばれていました。

以上、冨士冷菓の食べ納めでした。


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この店、今の場所の前は函館駅近くにあった喫茶店のブラジル(この店も今はありません)があった場所だったそうです。
ただ、その場所は当時赤線と呼ばれていたエリアにあったそうで、現在の店主である奥さんが産まれたのを機に今の場所に移転したとのことです。
昔は映画館が沢山あったそうで、そこへアイスを売りに行っていたのと、同じようなアイスクリーム店が何十軒もあって組合のようなものまであったとか。
現在は冨士冷菓一軒だけになってしまいましたが、当時を体験してみたいと思える話でした。

ところで現在、森永のパルムのようなアイスがまた脚光を浴びていますが、昔は冨士冷菓でも同じものを作っていたことがあるとのことです。
ただ、全て手作業のためとても手間がかかり、いつしか作らなくなったとのことですが、数十年後にパルムが登場し、歴史は繰り返すんだねなんて話も聞けました。

いつも食べに行ったらこんな昔の話や現在のアイスの話題、企業秘密的な話なんかで盛り上がり楽しく美味しい時間を過ごせた店でした。
もう食べられなくなるのは残念です・・・と言いながら、実はネット通販をやっていて早速注文して今8個ほど冷凍庫に入っています。
今後は取り寄せで食べたいと思っています。
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2017/04/27 Thu. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

アントルメ グラッセ ペーシュ ローズ  

ちょっと遡って去年取り寄せたクリスマスケーキの紹介です。
2014年2015年とクリスマスケーキはピエール・エルメのものにしていますが、2016年も同様にエルメを選びました。
3年連続なのでクリスマスの恒例になりつつあります。
これまではデパートから取り寄せていましたが、今年は以前紹介したピエール・エルメの公式オンラインブテッィク限定のものを選択。

アントルメ グラッセ ペーシュ ローズ(5,670円)です。

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簡単に言うと桃とバラのアイスケーキです。
サイズは4号よりちょっと大きいくらい。
ダコワーズを土台として黄金桃のソルベの上にバラのアイス、周りはメレンゲです。
上部に飾られているのはバラの花びらと、丸いのはプラスチックのように見えますがコーティングされたホワイトチョコレートで、中は空洞になっています。
メインのアイス部分は内部が混ざり合っていないため例年よりはシンプルな構造ですが、見た目はこれまでより華やかに感じられます。

桃のソルベはシャリっとしていて、滑らかなバラのアイスとの食感の違いが面白いのと、味わいも上手く合っていて見た目どおりの美味しさです。
それとダコワーズがアイスケーキの割に完成度が高く、食感も悪くありません。
このあたりは流石だなと思います。
メレンゲ自体はそんなに甘くはなく、表面にザラメのような砂糖とクミンを塗してあり、これが食感と風味の好いアクセントになっています。
毎年のことですが感心する美味しさでした。
送料も含めると7千円超になってしまいましたが、取り寄せて良かったと思えるものです。

ただ、毎年思うことですが北海道のため店頭受け取りができず、アイスケーキばかりになってしまうのが残念なところです。
クリスマス前後に東京で用事でもできないかなーなんて思ってしまいます。
2017/01/05 Thu. 23:30 | trackback: 0 | comment: 4edit

ラデュレ新宿店(東京都新宿区新宿) 

イスパハンネタが続いていますが、最後にもう一つだけ。
今度はルミネ新宿ルミネ2の1階に入っているラデュレへ。
今回はパフェが目当てです。

店内はブティックとクープを販売しているバーに分かれていて、持ち帰りもできるけれど中で食べることもできます。
クープ・ラデュレはイスパハン、マルゼルブ、パール、エクスキーズ・オ・マロンの4種類があり、各種トッピングもできます。
サイズがシングルとダブルの2種類です。
このときは食後だったのでシングルを注文しました。

クープ・ラデュレ イスパハン(シングル648円)。

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構成はイスパハンの名のとおりローズ、ライチ、フランボワーズが基本で、ローズアイス、フランボワーズソース、砂糖漬けしたバラの花びら、ライチ、フランボワーズ、マカロン・フランボワーズのクランチとなっています。
アイスは甘さがあってローズの風味もしっかりと出ています。
人によっては芳香剤っぽいと感じるかもしれませんが、私は結構好みです。
それとバラの花びらとマカロンのカリッとした食感がとても好い感じです。

サイズを考えると結構高めかもしれませんが、イスパハンのコンセプトが活かされていて、かなり満足できる美味しさのパフェでした。


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東京滞在中はこのように食後にふらっと立ち寄ってパフェをいただいたり、あとはイスパハンの食べ比べ等かなり贅沢な楽しみ方をしましたが、エルメやラデュレが北海道にも進出してくれたらなと思います。
2016/12/17 Sat. 23:45 | trackback: 0 | comment: 0edit

手作りソフト 大三坂(函館市元町) 

今度は初夏のこと。
元町にある大三坂でソフトクリームを食べました。
元町にはソフトクリーム通りと呼ばれる、ソフトクリーム店が数軒並んでいる通りがあります。
その通りからはやや外れた場所の店名どおり大三坂沿いにあるのがこの店で、ソフトクリーム通りの中では一番かなと思うのがここです。

販売カウンターのみの小さい店で、駒ヶ岳牛乳を使ったソフトクリームの他、牛乳、レアチーズ、のむヨーグルトなんかも扱っています。

ソフトクリームは牛乳、生チョコ、ミックスの3種類で今回は牛乳と生チョコの2種類をいただきました。
まずは牛乳ソフトクリーム(280円)。

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フリーザーは日世のNA-6462WE、コーンも日世のNo.1フレアートップコーンです。
無添加のためとても溶けやすいとのこと。
緩めで僅かにシャリっと感のある食感になっています。
甘さもそこそこ強く、さっぱりした駒ヶ岳牛乳を使っている割に牛乳感もあります。


続いて生チョコソフトクリーム(280円)。

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フリーザとコーンは牛乳ソフトと同様のものです。
こちらも無添加で溶けやすくなっています。
さっぱりした駒ヶ岳牛乳を使っているからなのか思った以上にチョコ感が強く、確かに生チョコって感じの味わいです。

どちらも美味しく、好印象なソフトクリームでした。


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無添加で溶けやすい上、このときは暑くなってきた頃なのもあってすぐに写真を撮らないと溶けてしまいますが、本当はアイスの写真を撮るには11月くらいの寒い時季の方が溶けなくて向いていると思います。
私は年中アイスは食べたいタイプで、寒くても外でソフトクリームは平気なのですが、一般的には外でソフトクリームを食べるのならやはり夏でしょうかね。
そう言えばこの店は冬も営業しているのでしょうか?
近隣に久留葉レイモンハウスなど再訪したい店があるので、そのときにでも確認してみたいと思います。
2016/11/14 Mon. 07:00 | trackback: 0 | comment: 4edit

Vida Cafe北見店(北見市西富町) 

もう一つ北見のネタを。
TSUTAYA北見店に入っているヴィーダカフェへ行きました。
この店、道内では倶知安町と今回行った北見市、あとは青森県八戸市、岩手県一関市の4店舗で展開しているカフェです。
どの店もTSUTAYAに入っているのが特徴で、メニューの食材やコーヒー豆に拘っていたり、100種類のレトルトのご当地カレー、あとは雑貨や輸入食材なんかも扱っています。

さて、今回の目当てはソフトクリーム。
以前網走市に住む友人から、この店にかなりレアなソフトクリームがあるとの話を聞いていたのを思い出し、寄ることにしました。

想いやりソフト レギュラー(550円)。

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日世のクレミアよりも高いソフトクリームとなります。
ミニサイズだと280円ですが、レギュラーで普通のソフトクリームサイズなのでミニだと物足りないサイズじゃないかと。

フリーザーは日世、コーンも日世の定番、No.1フレアートップコーンです。
使用している牛乳は中札内村の想いやりファームの想いやり生乳です。なので想いやりソフトなんだな、と。
この牛乳、なんと日本で唯一、加熱をしないで飲める搾ったままの生乳とのこと。
想いやり生乳を扱っている店も少ないけれど、北海道内でこのソフトクリームが食べられるのは北見、倶知安のヴィーダカフェと中札内村の想いやりファームだけになります。

ソフトクリームの色ですが白ではなくキャラメルや黒糖のようなベージュっぽい色あい。
写真からも伝わるでしょうか?滑らかさはなく、シャリっと感が強めな食感です。
味は甘さがかなり控えめで牛乳の味が主体って感じのもの。
それと牛乳感がかなり強く、食感は全然違いますが、八紘学園を思わせるような濃厚なミルクの味わいです。
牛乳をそのままアイスにしましたってイメージの美味しさで、わざわざ食べに行った甲斐がありました。


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ソフトクリーム以外にもいろいろ面白そうなものが売っていたのと、フードメニューも気になるものがありましたが、もし再訪できたらやはり想いやりソフトをまた食べたいなと。
北見や倶知安はそうそう行けませんが、機会があれば再訪したいところです。
と、いうか函館や札幌にこの店ができたらいいのにと思います。
2016/09/05 Mon. 23:00 | trackback: 0 | comment: 4edit