05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

珈琲の店 LIFE(旭川市東光) 

前回、前々回と旭川市東光の記事が続いていますが今日も東光ネタになります。
また今月の話で喫茶店のライフへ行ってきました。
1973年創業の自家焙煎コーヒーの店です。
場所は東光の住宅街の中で、前回紹介したパティスリーフゥ!!のすぐ近く、歩けるくらいの距離にあります。

今回は美味しいコーヒーが飲みたくて・・・ではなく、この店のコーヒーゼリーのパフェが気になって行った次第です。
コーヒー・クープ・トパーズ(780円)。

catlife-cfcptpz1.jpg

catlife-cfcptpz2.jpg

catlife-cfcptpz3.jpg

コーヒーゼリーにアイスクリームが載っただけのシンプルなパフェですが、かなりの大きさで結構なインパクトです。
写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、30cmくらいの高さがあります。
上部のアイスはソフトクリームのような盛り付けですが、アイスクリームになります。
ふわっとしたソフトクリームのような食感でバニラの甘さが強く、味は市販のバニラアイスっぽいのですが、市販とはまたちょっと違う味わいです。
後で訊いたところ、市販のアイスに少し手を加えているとのこと、成程。
後日調べましたが、濃度の高い牛乳を混ぜているそうです。
それで市販っぽいけれどちょっと違うし、ソフトクリームっぱさもあるんだな、と。

コーヒーゼリーは大きめに切られていて固めでしっかりした食感。
苦さや濃さはそんなにありませんが、コーヒーらしい味わいはちゃんと出ています。
これはゼリー単体で食べるよりアイスクリームと一緒に食べるのが前提で作られているのでしょうか?一緒に食べると絶妙なバランスでかなりの美味しさになります。

これだと大き過ぎて食べきれないという方に小さいサイズのプチトパーズ(650円)もありますが、とても美味しいのでこのサイズでもあっという間に食べられてしまうと思います。


それと折角自家焙煎珈琲の店なのでコーヒーも頼むことに。
この日は身内と一緒だったのでオススメのもの2種類を両方一杯ずつ頼むことにしました。

ブラジルの2017年カップオブプログレッシブ・セラードで優勝した銘柄2種類で、左がナチュラル部門優勝のブリリャンチ農園(520円)、右がウォッシュド部門優勝のサンペドロ農園(520円)です。

catlife-brzlcc1.jpg

どちらもコクがあって香りも良いのですが、飲み比べるとそれぞれ性格が違っていてブリリャンチは滑らかな口当たりで飲みやすく、サンペドロは酸味が結構感じられます。
どちらも美味しいのですが、私は酸味のあるコーヒーが結構好みなのでサンペドロの方が印象に残っています。


コーヒーにはそれぞれビスケットが1枚付きます。
ベルメーレン カラメルビスケット オリジナル。

catlife-brzlcc2.jpg

ベルギーのベルメーレン社のビスケットで、香ばしさの中にシナモンの風味が感じられ、コーヒーにとても合う味かと。
コーヒーの銘柄、ビスケットのチョイスと流石は拘りの専門店です。


店内は結構広くゆったりとしていて落ち着いた雰囲気なのと、伝票を挟むカードなんかも好い感じです。

catlife2.jpg

catlife3.jpg

catlife4.jpg

catlife1.jpg

遠いけれど、落ち着いてのんびりと美味しいコーヒーをいただける佳い喫茶店を見つけたと思います。
暑くなったらまたコーヒー・クープ・トパーズが食べたいのと、コーヒーもかなりの種類があるので是非とも再訪したい店です。
スポンサーサイト
2018/06/15 Fri. 07:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

Pâtisserie Fou!!(旭川市東光) 

また今月の話で、月初めの週末にパティスリーフゥ!!へ行ってきました。
東光の住宅街にある洋菓子店で、旭川では屈指の人気店です。
今回の目当てはケーキではなくソフトクリームとジェラート。
特にソフトクリームはオリジナルのものとのことで、これは是非とも行かねばと思ってのことです。
人気店らしく店内は行列が出来ていて、次から次へと客が入っていましたが、この日は暑かったのもあってソフトクリームを頼んでいる客がかなりいました。

ではそのソフトクリームです。
パティシエのソフト(300円)。

ptfou-ptsc1.jpg

ptfou-ptsc2.jpg

実は事情があってこれを食べたのは2回目、この写真は一昨日再訪して撮ったものです(後で説明します)。
最近増えている丸型のノズルを使ったポップな形のソフトクリームです。
色はグレーっぽく、以前紹介したダパスのものに似た外観です。
特徴はソフトクリームにバニラビーンズとシトラスはちみつをブレンドしていること。
確かにバニラビーンズの黒い粒が見え、味もバニラ主体の程良い甘さです。
それとシトラスはちみつ、爽やかな風味と甘さが感じられるそうなのですが、ソフトクリームだからなのかちょっとわかりません。
食感はやや重めで微かなシャリっと感があり、食べ応えもある仕上がりになっています。

なお、奥で作られるためフリーザーは不明です。
この形状は以前ならカルピジャーニのノズルアタッチメントのものかなと思えたのですが、最近は日世でもこの形状があるそうで形では判断できません。
オーバーランの具合で通常のものよりやや重たい感じのため調整ができるカルピジャーニ?とも思いましたが、原料が通常とは異なるためこれも当てにならないところです。


さて、何故わざわざもう一度食べに行ったのかですが、これが絶品だったから!ではなく、最初に出されたのがこんなだったからです。

ptfou-ptscc.jpg

これ、暑い日に時間が経ってから撮ったのではなく最初からこんな状態で出されました。
このときは冒頭に書いたとおり行列ができていて多くの客がソフトクリームを頼んでいたのですが、連続して作っているためアイスが緩くなってしまい、私の後に頼んだ客は少し待っていただけますかと言われていました。
自分は何も言われなかったので大丈夫なのかな?と思ったらこの有様です。
恐らくコーンでは垂れてきて無理だけれど、このときはカップなのでこのまま出しちゃえということなのでしょうけれど、これを客に出すの?観光地の性質の悪い店でもこれはやらないと思うよってレベルです。

私の後にも行列ができていたのでこのまま受け取って食べましたが、ほぼ液体になっていて味も食感も正直さっぱりわからず、仕方がないので再訪して食べ直した次第です。

市内や近郊に住んでいてまた食べる機会がある方ならまだしも(それでもこれは無いですけど)、これが遠くから旭川に旅行で来て、この店が美味しいとの評判で楽しみにしていた客にこんなものを出してしまう可能性があることを考えた方が良いのではと。
まあ、今思えば遠慮しないで取り換えてもらうべきだったかなと思います。


それとジェラート。
ジェラートは7種類で、シングルが340円、ダブルが450円です。
今回はダブルにして、ピスタチオ(+50円)とフランボワーズ・ライチにしました。

ptfou-pstc-frblc.jpg

まずピスタチオ、ナッツ感はありますが、それよりも甘さが強い味わいでしょうか。
素材を活かしたジェラート専門店よりは洋菓子店っぽい甘さを活かしたイメージでかと。

それとフランボワーズ・ライチ。
これにバラが入るとピエール・エルメが創作したイスパハンになり、間違いのない美味しい組み合わせです。
こちらも甘さは強めですが、ベリーの果実味も強く、ピスタチオよりは素材と甘さのバランスが良いかなって印象です。

ソフトクリームは最初の印象は最悪というか味や食感の判断すらできないレベルのものでしたが、ちゃんとしたものを食べるとバニラの風味が活きた洋菓子店らしい美味しいものと思います。
ジェラートは札幌のソッリーゾをはじめとした高レベルな店を何軒か食べているためハードルが上がってしまい、それほどと思ってしまいますが悪くはないと思います。


ptfou2.jpg

ptfou1.jpg

結構遠いためそんなには行けませんが、今度はケーキを食べて記事にしたいなと思います。
2018/06/13 Wed. 23:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

福井製餡所 工場直売店 あん庵(旭川市2条通) 

昨日の記事の続き。
高砂明治酒蔵に続いてもう一軒ソフトクリームを食べに今度はあん庵へ行きました。
ここは美瑛産しゅまり小豆で作った餡子の店で、つぶあん、こしあんの他羊羹や甘納豆も扱っている店です。
因みに以前紹介したことのある福吉カフェにも携わっていて、トキワ焼きの餡子はここのものを使用しています。

さて、今回の目当てはソフトクリーム。
特にこの店では普通のバニラの他にあんソフトがあって、以前友人から教えてもらったのですが是非食べなくてはと思っていたところです。
今回は両方食べてみました。

まずはあんソフト(300円)。

fkianan-ansc1.jpg

fkianan-ansc2.jpg

小豆らしい濃い色のソフトクリームで、味もミルクよりは餡子らしさが強く感じられるものなっています。
フリーザーはこちらもカルピジャーニで、食感は滑らかで結構重め。
小豆風味のミルクと言うよりは餡子をミルクで延ばしたような感じすらする餡子感があります。
甘さも餡子の甘さが強く出ていますが、甘過ぎず良いバランスかと思います。
コーンはクレスコのマイルドコーンを使っています。

小豆のソフトクリームだと以前青森の浅草焼おやきで食べたものを思い出しますが、あちらは小豆煮出し汁とミルクを混ぜた小豆ミルクなイメージのものでしたが、こちらは餡子を前面に押し出した印象です。
方向性は違うけれど、どちらも美味しい仕上がりだと思います。


もう一つはバニラ(300円)。

fkianan-vnsc1.jpg

fkianan-vnsc2.jpg

名称はバニラですが、バニラよりはミルクのソフトクリームです。
こちらはカルピジャーニらしい、滑らかで軽めの食感。
あっさりめながらも牛乳感はしっかりとあって、こちらも甘さは程良く仕上がっています。


fkianan1.jpg

今回はノーマルなソフトクリームを食べましたが、この他に粒餡がトッピングされたものや、どら焼きの皮であんソフトを挟んだあんドラソフトなんかも食べてみたいので、今年中に再訪したいと思っています。



店内は2人掛けの小さなテーブル席が一つあって中でも食べることはできますが、基本的には持ち帰りか外のベンチに座って食べることになると思います。
2018/06/01 Fri. 23:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

高砂明治酒蔵直売店(旭川市宮下通) 

ここ数日すっかり暖かくなってきたので、冬の記事はちょっと後回しにしてここ最近のことを。
ソフトクリームを食べに高砂酒造へ行ってきました。
実は去年も何度か食べに行って写真も撮っていたのですが、記事にしそびれて年を越してしまったので今回あらためて写真を撮って、やっと日の目を見ることになりました。

旭川、実は酒処でして、男山や高砂酒造がある街です。
今回紹介する高砂酒造は前身の小檜山酒造店からだと明治32年創業の老舗です。日本酒だと国士無双が有名でしょうか。
場所は駅から歩いて10分~15分くらいかな?駐車場があるので車でも問題ありませんが、歩けなくもない距離です。
ここでは各種日本酒や酒器、オリジナルグッズの他にソフトクリームとアイスクリームも扱っています。

さてそのソフトクリーム、酒蔵だけに普通のミルクやバニラじゃなくて酒粕入りのものになっています。

酒粕ソフトクリーム(350円)。

tksgms-sksc1.jpg

tksgms-sksc2.jpg

紋別郡興部町にあるノースプレインファームのソフトクリームをベースに大吟醸酒、旭神威の酒粕を使ったものになります。
フリーザーはカルピジャーニで食感はとても滑らか。やや軽めですがオーバーランが高過ぎるって程ではなく、適度な感じかと思います。
そして味も甘さは結構強いのですが、砂糖の甘さではなく酒粕の甘さがちゃんと感じられるものになっています。
酒粕の風味が強すぎない程度にちゃんと主張していてとても美味しいソフトクリームです。
ちょっと面白いのがコーン。スリーブは日世なのですがコーン自体は守山乳業のファイントップコーンです。


tksgms3.jpg

tksgms4.jpg

中は売店の他、結構席数があって広い休憩所もあります。


おまけで、入口にある鹿威し。

tksgms5.jpg

日本酒を造る際に使う仕込み水で自由に飲むことができます。


tksgms2.jpg

tksgms1.jpg

建物の奥には資料館もあるのですが写真撮ってなかったというか、今回入るの忘れていました苦笑
ここのソフトクリームはまた食べに行くつもりなので、次回は中に入るつもりです。
2018/05/31 Thu. 23:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

八紘学園農産物直売所(札幌市豊平区) 其の二 

昨日に続いてもう一軒ソフトクリームの話、今度は札幌市です。
2年前に記事にしたことがある八紘学園、学校法人八紘学園北海道農業専門学校が運営する農産物の直売所です。
ここも11月始めまでのため既にソフトクリームは終了していますが、丘のミルジェ同様、来年の参考にしていただければと思います。

ここは私の中で暫定石狩管内№1、と言うか今のところ全道一の美味しさと言える店です。

ここのソフトクリームはミルクの1種類のみで、コーン、カップそれぞれの大小、それにココアワッフルコーンが選べるようになっています。
今回食べたのはコーンとカップそれぞれを大きいサイズで。
まずはソフトクリーム自家製オリジナルミルク味 大サイズ(270円)。

8kgken1709-scds1.jpg

8kgken1709-scds2.jpg


それとソフトクリーム自家製オリジナルミルク味 大カップ盛(270円)。

8kgken1709-scdc1.jpg

8kgken1709-scdc2.jpg

ツキサップ牛乳を使用していてフリーザーはサンヨーのものです。
オーバーランは低め、ちょっと固めでしっかりしている食感です。
牛乳と砂糖だけを感じる濃厚な味わいで、ミルク感はかなり強め、牧場の牛乳系のソフトクリームが好みな方でしたら絶品と言える美味しさです。

コーンは日世のワッフルコーンを使用していてこれも美味しいコーンではありますが、純粋にソフトクリームの味を楽しめるカップが個人的にはおススメです。

味だけでも全道トップクラスですが、更にボリュームもあってしかも270円という値段はかなり魅力的なソフトクリームと言えます。
更に巻き方が綺麗なのと、いつ食べても味と形状のクオリティが一定なのもこの店の強みかと。


8kgken17092.jpg

8kgken17091.jpg

前回と今回の写真もですが、いつも混んでいます。
この味にこの値段、しかも札幌市内にあるのでこれだけ混むのは納得なのですが、夏の週末はあまりに混んでいて小サイズしか提供できない日があるのは残念な点だったりします。
殆どの店は冬は営業を休んでしまいますが、此処こそ冬もやっていてほしい店です。
2017/12/12 Tue. 23:30 | trackback: 0 | comment: 8edit