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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

Balthus(函館市梁川町) 

先週末のことで、梁川町のテーオーデパートの裏手にあるバルテュスへランチに行きました。
バルテュス・・・店名はフランスの画家から取ったのでしょうか?
まさか'80年代に作られた、宮崎駿が観たら激怒しそうなパロディアニメではないとは思いますけど。
そう言えば芸術家から取った店名ってありますが、バルテュスは語呂もメジャー度合も丁度良いなと思います。
同時代でもピカソやシャガール、ローランサンだとメジャー過ぎるのとなんだか昭和の喫茶店っぽいし、球子やセザンヌだとちょっとスナックぽいかなと。
バルテュスやマグリット、テオドールあたりはカフェの店名に違和感もないかなと思います。

話はかなり逸れてしまいましたがバルテュス、とてもお洒落なカフェで店内はアートや音楽関連の書籍や沢山の文庫本がディスプレイされていたり、ディナーのメニューが丁寧に黒板に書かれていたりと女性受けしそうな雰囲気の店です。
因みに文庫本は杉浦日向子や武田百合子、野坂昭如や伊丹十三なんかが目立ちました。
実際女性客が殆どで、この日はカップルが一組に女性のグループ客が3組だったかな?あとは女性一人客が数人いて男性一人は私だけでした。
店内は奥に細長い造りで、席はカウンターが5席に2人掛けのテーブルが5~6席だったかな?私はカウンターの一番奥の席に座りました。

前置きが長くなりましたが、ランチメニューは月替わりのようで、今月はグラタンが2種類、シーフードオムライス、ポークシチューの4種類となっていて、全てサラダ、ドリンク、デザートが付いています。

今回はその中からかぼちゃとなすのペンネミートグラタン(パン付)(1,000円)を注文。

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2017/03/13 Mon. 22:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

YEBISU BAR黒塀横丁店(東京都千代田区丸の内) 

9月から続いた東京編、一ヶ月半も滞在していたのでここまで続いてしまいましたが、今回が最後の記事になります。

東京から新幹線で函館へ戻る日の昼食のことを。
11時頃には仕事が終わりましたが、新幹線の時間を14時半近くにしていたのであまり余裕がなく、東京駅の中で昼食にすることに。
どこが良いかとあれこれ歩き回っていましたがなかなか決まらず、ふと見つけたエビスバーに入ることにしました。
エビスは結構好きなビールでして、見つけたときにエビス飲みながら軽く食べるのもいいかな、ということで。

ここ、知らなかったけれど銀座ライオンの系列店なんですね。
メニューは当然ながらビールに合うようなア・ラ・カルトの他、洋食系のランチメニューも。
アルコールは6種類のエビスビールの他、8種類のビヤカクテル、その他サワーやワイン、焼酎なんかもありましたがここは当然エビスビールを。

エビス スタウト クリーミートップ(669円)。

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基本的に黒ビールが好みなのでスタウトを選択。
因みにエビスのスタウトは上面発酵ではなく下面発酵らしいのですが、基準を満たしているためスタウトと名乗れるそうです。
名前のとおりとてもクリーミーな泡が好い感じで、ビール自体は飲みやすい黒ってところでしょうか。
私としてはちょっと物足りないところもありますが、黒ビールがあまり得意じゃなくても美味しく飲めるのではと思います。


それでは食事を。

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2016/12/23 Fri. 18:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

御食事・お弁当 うれしや(函館市宮前町) 

これも最近のこと。昼食にうれしやへ行ってきました。
亀田八幡宮のすぐ近くにある定食屋で、実はホットボックスの店主と函館の美味しい店について話していた中で、メンチカツが絶品だと教えてもらった店です。
オープンから6~7年くらいになるそうなので私が函館に引っ越して来たときには既にあったのですが、ホットボックスで教えてもらって初めて知りました。

場所は亀田八幡宮の本当にすぐ傍なので簡単に見つかると思います。
店内はカウンター8席と小上がりにテーブルが3つ、小上がりは結構ゆったり座れるかと思います。

さて、注文を。
いろいろ気になるものもありましたが、ここはオススメされたもので、店の幟にも書かれているメンチカツを。
メンチカツ定食(800円)です。

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2016/11/29 Tue. 00:54 | trackback: 0 | comment: 2edit

煉瓦亭(東京都中央区銀座) 其の二 

昨日に続いて煉瓦亭の話です。
早速その4日後、今度は夜に再訪しました。
地下鉄銀座線に乗って19時ちょっと前に着き、このときは地下の席を案内されました。

さて、煉瓦亭ですが前回書いたとおり、現在の様々な洋食メニューの発祥がこの店と言われています。
諸説はあるようですが、昨日のとんかつの他、オムライスやエビフライ、カキフライに現在のスタイルのハヤシライスもこの店から始まったとのことです。

今回はその中からオムライスとエビフライを食べました。
まずは元祖オムライス(1,500円)。

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通常イメージするオムレツでライスを包むオムライスとは違って溶き卵とライスを混ぜて焼いたもので、明治33年に作られたものがこのスタイルだそうです。
見た目だと卵に火が通ってボソボソっとした食感のようですが、流石は老舗の洋食店、見事な半熟具合でとろりとしています。
具材は挽肉、マッシュルーム、グリーンピース、タマネギのシンプルなもので味わいも素朴ながら美味しいと思います。
そのままでも良いけれど淡泊な味でもあるため、ケチャップの酸味が好いアクセントになっています。


続いてエビフライ(2,200円)。

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大きめの海老3本をタルタルソースで、それにサラダがたっぷりの構成です。
カツレツ同様、衣はやや厚めでサクサクしているのと、尻尾もカリッと香ばしく揚がっています。
サラダはポテトサラダ、キュウリ、トマト、キャベツ、それとパセリが添えられていますが、キュウリのカットやトマトの皮が剥かれていたりと丁寧に仕上げられているのと、キャベツはドレッシングがたっぷりかけられていて、サラダだけでも食べ応えがあります。


それと今回はワインを頼みました。
グラスワイン(白)(500円)です。

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この店オリジナルのもののようです。
辛口で冷えていて、今回のメニューに合っていると思います。
以上、多いかなとも思いましたが美味しかったのもあって比較的あっさり完食でき、満足な夕食となりました。


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他にも食べてみたいものがいろいろあったのですが、銀座の真ん中にある店だけあって結構高いためそんなに頻繁に行くことはできないなと。
今回はここまでにして、他のものは今度東京へ行った際に食べたいと思います。
2016/11/08 Tue. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

煉瓦亭(東京都中央区銀座) 

10月1日のこと。
銀座にある煉瓦亭でランチにしました。
創業が明治28年、洋食店の老舗中の老舗で、現在ある様々な洋食メニューがこの店発祥と言われている結構凄い店です。

店は地下1階~3階までの4フロアで、地下1階~2階はテーブル席、3階は座敷となっています。
メインのフロアは2階なのかな?
このときは数人並んでいて5分くらい待ち、3階に通されました。

メニューは豊富でいかにも洋食店らしいものが揃っているのですが、注文するものは事前に決めていました。
元祖ポークカツレツ(1,700円)です。

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この店、実はとんかつ発祥の店と言われています。
とんかつという呼び方は元々豚肉のカツレツが由来なのですが、この店が明治32年にこれまで仔牛を使っていたコートレット(カツレツ)を豚肉で作り、それまでは温野菜が添えられていたものを代わりにキャベツの千切りを添えたのが現在のとんかつの始まりとのことです。
私はわざわざブログにとんかつのカテゴリを設けたり、どの土地へ旅行しても美味しいとんかつ店をチェックするくらいにとんかつが好きなこともあり、東京に長期滞在するとなるとこの店は絶対に行かなくてはと思っていました。

後から知りましたが奇しくもこの日はトンカツの日だったそうです。

さて、カツレツですが、とてもシンプルな構成で、ポークカツレツ、キャベツ、パセリのみです。
とんかつではなくてカツレツのため肉は切られていなく、ナイフとフォークを使って自分で切るスタイルになっています。
衣はやや厚めですが、パン粉が細かく表面はとてもサクサクした食感です。
肉はそこそこジューシーで、胡椒が結構利いているのが特徴かと。
当時はカツレツにはデミグラスソースだったのですが、デミグラスソースではなくウスターソースをかけるようにしたのもこの店が最初とのことです。
勿論、テーブルにウスターソースがありましたが、ソースなしでも十分美味しいと思いました。


定食っぽくするなら別売りのライス(300円)を頼むところでしょうけれど今回はカツレツのみにしてビールをいただきました。
ドラフトギネス(黒ビール)(800円)です。

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ギネスはとても好きなビールなのでこれも迷わず選びました。
ただ、ギネスは常温が一番美味しいと思うのでこれだとちょっと冷え過ぎかなって感じもしましたが、カツレツと一緒に美味しくいただきました。

銀座の洋食店でカツレツとビールを愉しむのって明治~大正のモボ・モガな感じがして、なかなか満足ランチとなりました。


店内ですが3階の座敷席と1階です。

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外観はこんな感じ。

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実はこれも偶然ですが、隣の島田ビル内の青木画廊でちょうこの日からど四谷シモン人形展が開催されていました。
私、四谷シモン氏は結構好きな作家で、これはラッキーと観に行きました。
しかも御本人がいてサインまでいただいちゃいました。良い一日でした。

関係ないけれどこの記事がこのブログの777番目の記事らしいです。
以上、いろいろ偶然が重なる話でした。
2016/11/07 Mon. 23:00 | trackback: 0 | comment: 2edit