07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

元祖みそまんじゅう本舗 有限会社梅屋(虻田郡留寿都村) 

年末に札幌へ行く途中のこと。
中山峠経由で向かう途中に留寿都村を通るのですが、そこに今回紹介する元祖みそまんじゅうを製造販売している梅屋があります。
場所は国道230号沿い、留寿都の市街で必ず通る道なのですぐにわかるかと思います。

ルスツ銘菓として有名らしいのですが、実は函館に住んで同僚に教えてもらうまで存在を知りませんでした。
一度食べて気に入り、それ以来日中にここを通るときは立ち寄って買うようにしています。

このみそまんじゅうですが、実はなかなか歴史は古く、創業は定かではないものの明治後期からのものとのことです。
初代の店主が大福餅の商いをしていたところ、旅の僧侶が立ち寄って製法を伝えそれが始まりらしいです。
因みに現在は4代目ですが、一家で代々ではなく過去3代は血縁がなく、それで創業年が不明とのことです。

さてみそまんじゅうは1個からばら売りしていて、一つ52円という安さです。
その他箱に入ったもので12個入(660円)、21個入(1,135円)、32個入(1,735円)、45個入(2,465円)、60個入(3,235円)とラインナップされていて、今回は12個入(660円)を買いました。

gsmsmj3.jpg

gsmsmj1.jpg

gsmsmj2.jpg

大きさはチキンナゲットより小さいくらいかな?大人だと一口で食べられるサイズです。
みそまんじゅうの名前だけあってこの色は味噌かと思ったら味噌は使われていなく、原材料は
小麦粉、小豆、黒糖、ザラメ、米粉、水飴、塩のみ。
まんじゅうのこの色は黒糖のようです。

では何故みそまんじゅうかと言うと、昔は生地に少量の味噌を練り込んでいたらしいです。
ただ、「みそがつく」と言うことで縁起が悪いことから、味噌を抜いて作ってみたら食感も味も違和感がなく、現在の形になっているとのことです。

話を戻して、食べてみると食感はもちっとしていてべこ餅に近いイメージでしょうか?
その中に漉し餡がたっぷりと詰まっています。
黒糖の風味と適度な甘さの漉し餡が素朴で、一口サイズなのもあって何個でも食べられる美味しさです。


店はこんな感じ。

gsmsmjumy2.jpg

gsmsmjumy3.jpg

gsmsmjhpumy1.jpg

昔ながらな菓子類も売っていますが、ほぼみそまんじゅうの専門店と言って良いかと思います。
外観のみ9月に東京へ行く前に撮ったもので、現在は当然雪に囲まれています。

添加物を使っていないため賞味期限は2~3日と短いのですが、この近辺を通った際にはお土産としてオススメなお菓子です。
スポンサーサイト
2017/01/23 Mon. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

元祖大沼だんごvs二色だんご 

今回は以前からやってみたかった企画で、大沼の団子対決です。
大沼の団子と言えば、沼の家の元祖大沼だんごが有名ですが、もう一軒、谷口菓子舗の二色だんごも知られています。
どちらも醤油と餡、みたらしと胡麻が一パックになった団子を販売しているのですが、食べ比べてみるとどうなんだろうということで大沼まで買いに行ってきました。
今回は沼の家、谷口菓子舗それぞれで2種類、4パックを買っての比較です。

まずは沼の家の元祖大沼だんごから。
団子はそれぞれ大と小があり、食べ比べで大は流石に食べきれないので、どちらも小です。
左があんと醤油、右が胡麻と醤油で、どちらも390円です。

nmny-onmdng1.jpg

nmny-onmdng2.jpg

あん、胡麻が多めで醤油だんごが少ないのですがこれはそれぞれ大沼湖、小沼湖を表しているとか。
それと串に刺さっていないことも特徴的ですが、これも湖面に浮かぶ126の島々に見立てているとのことです。
内容量はどちらも210gです。

-- 続きを読む --
2016/04/08 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

やきだんご銀月(函館市湯川町) 

桃の節句なのでそれらしい話題を。

先月のことですが湯川町の銀月に団子を買いに行きました。
函館では有名な店のようですが実はこれまで知らなくて、その日冨士冷菓にアイスを食べに行った際、店主と話をしていて美味しい店と教えられて早速行ってきました。
店の前は何回か通ったことはあるのであぁここかと思いましたが、これまで意識していなくて入るのは初めてです。

1966年創業の昔ながらの和菓子店って佇まいです。
メインの串団子は4種類、その他大福やどら焼き等、各種和菓子を扱っています。
今回は串団子と、この時期限定の桜餅を買いました。店内で食べるスペースはないので買って帰ります。

まずは串団子。1本108円になります。
4種類を1本ずつ買いました。

ykdggngt-dngX4.jpg

同じ容器ですが、それぞれが触れないようにしてくれています。


左からまずは串団子 きなこ。

ykdggngt-knk.jpg

見た目は味噌のようですが白餡ときなこになります。
これは珍しいかと。きなこ餡って初めて食べます。
きなこの風味と白餡の相性もなかなか良いと思います。


串団子 あん。

ykdggngt-an.jpg

甘さが控えめで水分が結構ある漉し餡です。
滑らかですっきりした味わいです。


串団子 しょうゆ。

ykdggngt-sy.jpg

店名のやきだんごはこれになります。
醤油の香ばしさと甘さのバランスがとても良くて、これはかなり美味しいみたらし団子です。
団子自体の柔らかさも相まって、これが一番気に入りました。


串団子 ごま。

ykdggngt-gm.jpg

3種類の胡麻をブレンドしているとのこと。
胡麻の風味と甘さが好い感じです。
見た目以上に滑らかな食感です。

以上4種類になります。
団子自体はとても柔らかくてとろけるような食感で、本当に美味しい団子だと思います。
冨士冷菓の店主が勧めるだけあるなと。

出来てから暫く経ってこの美味しさなので、出来立てのものはかなり美味しいんだろうと思います。
再訪して運よく出会いたいものです。


それとさくら餅(119円)。

ykdggngt-skrmc1.jpg

ykdggngt-skrmc2.jpg

粒がかなり大きな道明寺を使った餅に漉し餡のものです。
餡は串団子のものと同じかと思います。
程良い薄めの桜色が綺麗で道明寺の粒感のある食感も好みのものです。


さくら餅もなかなか好かったですが串団子、特にしょうゆはとても気に入りました。
早めに行かないと売り切れることも結構あるようで、確かに長年函館市民に愛されている団子だけはあるなと思います。

ykdggngt2.jpg

ykdggngt1.jpg

そのうちタイミング良く出来立ての串団子が食べたいものです。
2016/03/03 Thu. 23:30 | trackback: 0 | comment: 2edit

函館千秋庵総本家(函館市宝来町) 

連休中の話に戻ります。
阿佐利での食事の後、折角なのですぐ近くにある千秋庵へ。

千秋庵と言うと北海道民には♪出てきた出てきた山親爺♪のCMでお馴染みですが、そちらは札幌の千秋庵のことで今回行ったのは函館の千秋庵総本家です。
札幌の千秋庵は1921年創業の老舗ですがこちら函館は1860年、萬延元年の創業とかなりの歴史を感じさせます。

元々は函館の千秋庵が最初で、そこから小樽千秋庵に暖簾分けし、そこから札幌千秋庵に分かれたようです。
因みに札幌から暖簾分けされた帯広千秋庵が現在の六花亭だったりします。

そう聞くと函館の千秋庵は凄いな、と。流石総本家を名乗るだけあるなと思います。

さてその千秋庵、阿佐利とは信号一つ分、歩いて1分かからないくらいの距離にあります。

ssashk1.jpg

阿佐利同様、とても歴史を感じさせる建物です。


店内です。

ssashk2.jpg

テーブルはないもののちょっと腰かけることができて、買ったお菓子を中で食べることができます。
並ぶほどではないのですが、次から次へと客が入り、結構待ってうまく人が切れたところで写真を撮りました。

それでは食べたお菓子を。
-- 続きを読む --
2015/05/29 Fri. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

茶房 櫻の下(函館市乃木町) 

昨日の桜の記事でのことです。
桜ヶ丘通りを歩いていると喫茶店が目に付いて、なかなか良い雰囲気なので入ってみることに。

櫻の下、そのまんまって感じの店名です。
函館に多い古民家を改装した店で、筑90年になる店主の生家だそうです。

中はカウンターとテーブル席の他、テラス席や別の部屋にあるテーブル席、靴を脱いで上がる和室には座卓とソファ席があります。
この日は和室の座卓でいただくことにしました。

飲み物以外のメニューはサンドイッチ2種、あんみつ、ぜんざい、ケーキ3種でしたが、さくらの季節スペシャルメニューとなっていたので他の時期には別のものもあるのかもしれません。
昼時なのと、メニューの説明が美味しそうなこともあってかサンドイッチがを注文する客が多かったように思いますが、桜を使ったぜんざいが気になったのでぜんざいとコーヒーを頼んでみました。

桜冷やしぜんざい(600円)とコーヒー(500円)です。

skrnst-skrzz1.jpg

skrnst-skrzz2.jpg

skrnst-skrzz3.jpg

桜のぜんざいはこの時期限定のものとのこと。
桜のアイスに寒天、白玉だんご、粒餡の構成です。

桜アイスと小豆の相性がかなり良く、白玉のもちっとした食感も好い感じです。
寒天の中には桜の花びらが入っていて、桜の風味に塩気がこれまたぜんざいの良いアクセントになっています。


いつもは紅茶を頼むことが多いのですが、これだとコーヒーの方が相性は良いかなと思いました。

skrnst-cfe.jpg


たまたま見つけた店ですが雰囲気も良いし、甘味も美味しくなかなか満足できました。

skrnst2.jpg

skrnst1.jpg

この店、場所が場所だけに桜の時期じゃないと行く機会があまりないような気もしますが、サンドイッチやあんみつなんかも食べてみたいところです。
2015/04/26 Sun. 13:00 | trackback: 0 | comment: 2edit