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暮らしと居合と食べ歩き

’17.4.5から旭川で暮らしています。 食べ歩きをはじめとした暮らしのこと、あとは居合の稽古のことなんかを書いています。

和風ペペロンチーノ 

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今日のお昼ご飯のことを。
なんとなくスパゲッティが食べたくて食材を確認したら、ふと思い付いて試しに作ってみたものです。
よく作るアーリオ・オリオ・ペペロンチーノなのですが、ちょっと和風な感じにしてみました。

先日岐阜県産の唐辛子と鹿児島県産の一味唐辛子を入手して、それと常備している青森県産のにんにくがあったのと、あとは玉ネギを1個存在を忘れていて放置していたら長ネギが出てきてしまって汗、それを育てたものがあったので国産~和風なものって発想です。

ほぼ通常のペペロンチーノと同じですが、主張し過ぎない程度に醤油の風味を利かせています。
あとは見た目が良いのもあって一味唐辛子を散らしました。

パスタと塩、油がイタリアのもので、あとは日本のものになります。
ピリッとした辛さとネギの甘さがなかなか好い感じで、思ったより美味しいランチになりました。

次は国産のスパゲッティにして油をオリーブオイルじゃなくて太白胡麻油、塩も国産のものにして純国産に拘るのもいいかもと思っています。
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2016/05/15 Sun. 18:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

グラタンドリアペペロンチーノ 

このタイトルで思い出しましたが、昔♪グラタン・パパイヤ・チョコレートって歌がありましたね。
「ジャンケンパラダイス」、女の子がグーチョキパーの各怪人とじゃんけんをするものでしたが、子供にはトラウマになるような怖い怪人だったのが印象に残っています。

それは置いといて、寒いのとあとは牛乳の賞味期限が来たのにまだ大量にある場合なんかはグラタンをよく作ります。
面倒なのであまりやりませんがドリアも好きなので作ります。

もう一つ、これは手軽でコストもかからず美味しいということでペペロンチーノもよく作るのですが今回ペペロンチーノも載せたのは単に語呂が良かったからだったりします。

さて、まずは鶏と茸とペンネのグラタン。

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牛乳と生クリームを使いますが、手抜きで生クリームなしでも美味しいと思います。
鶏は表面だけ火が通る程度にしておいて、オーブンの熱と、あとは余熱で火が通るようにしています。
このときの茸は椎茸、舞茸、マッシュルームを使いましたが、その他しめじやエリンギ等、気分や安売りしているものを買ってきて作っています。

一度に2日分作りますが、簡単な上にとても美味しいので秋頃から2週に一度くらい作っています。


次はトマトリゾットのドリア。

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以前記事にしたリゾットとほぼ同じものですが、オーブンで焼くことを考慮して水分を控えめに仕上げて、それにマッシュルームと鶏肉入りのホワイトソースを。
鶏肉はグラタン同様半生で、オーブンの熱で火が通るようにしています。
手間と言うより時間がかかるものの、グラタンも同様ですが手前味噌ながらとても美味しく、店で満足なドリアやグラタンに出会ったことがあまりないので、自分で作るのが一番だなーって思ってしまいます。


それとおまけでアーリオ・オリオ・ペペロンチーノ。

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前にも載せたことがありましたが、にんにくをみじん切りとトッピングのためのスライスと2タイプの使い方にしているのが最近変わった点です。
あと、乳化と火加減も微妙に変えているんですが、まあ些細な差かと。
これ、材料がパスタの他は油、塩、唐辛子、にんにくだけなので素材の差が味に結構出るのでしょうか?
そのうち以前の焼きそばのように“ぼくのかんがえたさいきょうのペペロンチーノ”を企画してみようかと思っています。
2015/12/14 Mon. 21:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

ぼくのかんがえたさいきょうの焼きそば 

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今月初めのこと、9月に書いた焼きそばテイスティングの際に“ぼくのかんがえたさいきょうの焼きそば”の企画についてちょっと書きましたが、思ったより早く食材が揃ったので作ってみました。


まず主役の麺ですが、青森で食べてとても気に入った焼きそばの両横綱、やきそばの鈴木後藤食堂で使用している原田製麺の麺を取り寄せました。

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これが思ったより安くて一袋200g入りで65円で、生麺の状態です。
今回は5袋入手しましたが、送料含めても千円しないくらいです。


それともう一つの主役であるソース。
今回はヘルメスウスターソースを取り寄せました。

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大阪の株式会社石見食品工業所が製造するソースで、何年か前にテレビで紹介されて一時期は入手困難だったものです。
味わいはスタンダードなウスターソースですが、スパイシーさと野菜の甘さのバランスがとても良く、我が家にある他のものと味を比べてみましたが、これは確かに美味しいソースだと思います。

これに前回使用したオジカソースの他、オイスターソース、醤油等を使っています。

具材は豚肉とキャベツのみでどちらも地物です。
豚肉は森町のひこま豚の切り落としで、前にとんかつを食べに行ったひこま豚食堂で買いました(ここは肉の小売もしています)。
キャベツは行きつけの八百屋で買いましたが、市内で採れたものとのことです。
サラダに美味しいような柔らかいキャベツで、炒め物にはちょっと勿体なかったかもですが、贅沢に使ってみました。

あと、今回油はラードを使用しています。

材料はこんな感じです。

そして調理ですが、生麺なのでまずは下拵えから。
鈴木では麺を茹でているようですが、固めの麺が好みなのもあって3~4分程度蒸して、その後さっと湯の中をくぐらせる程度に仕上げています。

それから豚肉とキャベツを炒めて、一度よけてから麺を軽く焦げめが付くくらいに焼いてから炒め、再度仕上げに全体を炒める感じです。

麺、ソース、豚肉、キャベツ、ラードと現時点で一番美味しいかなと考えたさいきょうの焼きそばだけあって、かなり美味しくできたと思います。
特に太い麺に絡めたヘルメスソースがとても美味しく、野菜や果実の味わいが強いオジカソースも良い脇役になってくれています。

麺はこれで決まりと思いますが、ソースは関西を中心にまだまだ種類があるのと、ブレンドすると組み合わせも無限なのでもっと美味しいものがあるのかもしれませんが、今のところぼくのかんがえたさいきょうの焼きそばはこの組み合わせかなと思います。
2015/11/20 Fri. 02:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

焼きそばテイスティング 

今日のこと~日付変わっちゃったので昨日ですが焼きそばを作りました。
と言っても特別なものではなく、3食入りのマルちゃん焼そばを使った、豚肉とキャベツのみの普通のソース焼きそばです。

ただ、今回作ったのは3種類。
我が家には現在3種類のソースがあり、それで焼きそばが3食なので一つずつ作って比較してみました。
我ながらよくこんな面倒で馬鹿馬鹿しいことを考えつくもんだなと思います苦笑

今回使ったソースです。

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左からオジカソース。
京都にある大正7年創業の株式会社オジカソース工業のもので、これは通常のウスターソースではなく、創業時のものを再現した復刻版です。

真ん中が三ツ矢ソース。
和歌山のハグルマ株式会社のもので、元々は明治27年に越後屋産業が製造販売していたソースなのですが、昭和44年にハグルマが製造販売を委託されて現在に至る、結構歴史があるソースです。

そして右が金蝶ウスターソース。
長崎のチョーコー醤油株式会社のものです。
こちらのウスターソースは焼きそばよりも皿うどんに使うソースとして有名かと思います。

どれも北海道ではあまり馴染がないかもしれませんが、関西以南ではメジャーなものかと思います。
北海道では(と言うより関東以北でしょうか?)ソースと言えばほぼブルドックとオタフクくらいになるかと思いますが、関西では地ソースって感じでブルゴーニュワインの作り手かよってくらいに非常に種類が多く、とても魅力的だったりします。

此方でもたまに関西の珍しいソースを売っていることがあり、見かけたらつい買ってしまいます。
現在3種類入手していて、未開封だったのですが賞味期限はまだまだ先なものの食品なので使わないことにはどうしようもないし、丁度良いなと思って焼きそばにしてみた次第です。


では焼きそばです。
今回は同じ条件になるよう、豚肉とキャベツは別に炒めて軽めに味を付けています。
で、麺を一袋ずつそれぞれのソースのみの味付けで炒めてから豚肉とキャベツを1/3ずつ投入して再度さっと炒めて仕上げる作り方にしました。
付属の粉末ソースは一切使っていません。

まずはオジカソースの焼きそば。

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ソースの見た目どおり色は薄めですが、意外に味はしっかりしています。
スパイシーさもありますが野菜や果実で作ったのがよくわかるような味わいのものです。
これは結構気に入りました。
いろんな料理に使えそうで、あれこれイメージするのが楽しくなります。
焼きそばにするのなら単独ではなく、何か濃いめのソースと合わせて使うとかなり美味しくなるのではと思いました。


次は三ツ矢ソースの焼きそば。

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此方は一番オーソドックスなウスターソースって感じのもので、色は一番濃く出たように思います。
オジカと比べると野菜や果物のマイルドさよりも辛さの方が強く、若干醤油っぽさも感じられる、いかにもウスターソースな味わいです。
単独で使うには一番典型的な焼きそばって感じがします。


最後は金蝶ソースの焼きそば。

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こちらも結構色は濃く出ています。
このソースは先にも書いたとおり、長崎だけに皿うどんには定番らしいです。
それもあるからなのかわかりませんが、かなり辛めでスパイシーさと酸味は一番強いように思います。
酸味があってスパイシーな焼きそばに仕上がり、これもなかなか面白いな、と。

以上です。なかなか興味深い結果になりましたが、正直食べ過ぎました汗
一度に焼きそば3食は私にはちょっと多かったかもです。

実は前から温めている企画で“ぼくのかんがえたさいきょうの焼きそば”を作ってみようというのがありまして、そのためのソース選びの参考になったなというのもあって満足な食べ比べになりました。

ぼくのかんがえたさいきょうの焼きそばは年内は難しいかもしれませんが、来年中には作って記事にしたいと思っています。
乞うご期待です・・・って、誰も期待していないでしょうか。
2015/09/30 Wed. 00:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

平豆のクリームスープ(クレーム ショワズール) 

昨日に続いてドラマ「天皇の料理番」に登場したメニューを再現しました。
夕食として昨日紹介したチキンカツと同時に作ったもので、今回は第11話で篤蔵が病床の俊子のために作った平豆のスープです。

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チキンカツほどの手間ではありませんが、豆を水に戻してそれから30分ほどかけて煮て、さらにミキサーにかけたりなので、それなりに時間はかかります。

調理自体はそんなに難しいものではありませんが、一番の難点は平豆(レンズ豆)の入手でしょうか。
函館市内のスーパー、デパ地下を探しましたが結局見つけられず、アマゾンで取り寄せました。

あとは生クリームも使いますが、少量しか使わないので翌日は生クリームを使う料理かお菓子、アイスクリームなんかを作る必要があるかと苦笑

チキンブイヨンも使うのですが、今回はチキンカツ同様KFCの骨から取ったものを使用しています。

これも自分で作ったものでなんですが、かなり美味しいと言うか絶品かと思います。
優しいけれどしっかりした味で、初めて食べましたがとても気に入りました。

レンズ豆はまだあるのでまた作るつもりでいるのと、それ以外にも登場したメニューで食べてみたいものがあるのでそのうち再現してみようと思っています。
2015/09/24 Thu. 19:00 | trackback: 0 | comment: 0edit